スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こりあんコミュニティ研究会 特別研究会2015

こりあんコミュニティ研究会 特別研究会2015
コリアンコミュニティ研究の“これまで”と“これから”

こりあんコミュニティ研究会は2009年3月11日に発足し、定例研究会・ジャーナルの発行を基軸におよそ6年間活動を続けてきた。当初は大阪・和歌山・京都などの在日コリアン集住地における地域再生がテーマであったが、徐々に奄美や日系ブラジル人などの他のエスニックコミュニティ、そして外国人点在地域における実践についても対象を広げていった。地域再生にあたっても焦点も宗教、福祉、教育、経済など多岐にわたった。2015年、研究会体制を大きく変更するにあたり、これまでのこりあんコミュニティ研究会の振り返りもふくめて、運営関係者を報告者とした特別研究会を開催したい。

日 時:2015年7月18日(土) 16:00~19:00
場 所:大阪市立大学髙原記念館


報告1 「ケミカルサンダル産業研究からみるコリアンコミュニティ」
中山 徹(大阪府立大学・共同代表)
報告2 「複合的問題を抱えるコミュニティに応答する実践」
石川 久仁子(大阪人間科学大学・事務局長)
報告3 「外国人「非集住地」における外国人と日本社会」
二階堂 裕子(ノートルダム清心女子大学・編集委員)

主 催:こりあんコミュニティ研究会
後 援:大阪市立大学都市研究プラザ

   
☆同日、2015年7月18日(土)14:30から2015年度総会を行います。会員の方はご出席ください。
スポンサーサイト

最後の龍王宮祝祭―もう一つの水都大阪2010―

7月25日(日)に開かれた「最後の龍王宮祝祭-もうひとつの水都大阪2010-」の報告をします。

事前に新聞に催し紹介と記事が載りました。

「最後の龍王宮祝祭-もうひとつの水都大阪2010-」『朝日新聞』「タウンTOWN」欄、大阪市内版、7月23日付

「最後の龍王宮祝祭:韓国・済州島出身女性らの祈りの場、最後のイベント /大阪」『毎日新聞』7月24日付
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20100724ddlk27040370000c.html

当日、関西圏以外(関東・中国地方)からの方も含めて60名を超える参加者がありました。

14:30~ ☯イメージ映像上映(済州島でのクッ)約20分

15:00~ ☯開会「最後の龍王宮祝祭」開催にあたって

15:10~ ☯朴明子一人芝居「柳行李(やなぎごうり)の秘密」+トーク

30分の熱演の後、明子さんの生い立ちから現在一人芝居をするにいたるまでのことをユーモアを交えて語ってくださいました。

16:00~ ☯龍王宮内ガイド

 この間のフィールドワークや聞き取りでわかった事実も含めて、塚凬昌之さんに龍王宮や大川近辺の歴史的な解説をしていただきました。玄善允さんに補足をお願いしました。

☯龍王宮関連映像上映 
NHK特集「済州島-母なる島への帰郷-」(1982)より龍王宮のクッ部分・NHKドラマスペシャル「李君の明日」(1990)よりクッ部分・7月19日の最後のクッ(金稔万さん撮影)

17:00~ 龍王宮管理人ご挨拶+リレートーク 

【第2部】 みんなで手分けして祝宴の準備。
18:30~ ☯祝宴(サムギョプサル)・天神祭「奉納花火」観賞。
参加者のみなさん、打ち上げられる花火に歓喜し、大喜びで船渡御の船に手を振られました。川面に近い位置からの船渡御は迫力がありました。

21:00ごろ閉会。
その後、まだ、周辺が天神祭の見物客でごった返していたので、残った者で22:00すぎまで、龍王宮のあれこれについて語り合いました。龍王宮がここにあったことを示すものを残そうという意見も出ました。研究会で取り組んでいる「龍王宮の記憶を記録するプロジェクト」で2010年度末に報告書を出す予定です。


最後の龍王宮祝祭

こりあんコミュニティ研究会第15回定例研究会
コリアン・マイノリティ研究会第83回月例研究会

★緊急企画★ 龍王宮から天神祭本宮「奉納花火」を見よう!
【最後の龍王宮祝祭-もうひとつの水都大阪2010-】
日 時:7月25日(日)15:00~21:00
会 場:桜ノ宮「龍王宮」(JR環状線「桜ノ宮駅」西口下車すぐ)
参加費:1000円(ここ研会員・学部生は半額。どなたでもご参加いただけます。)
内 容:見学会・関連映像上映・パネル展示
    朴明子(パクミョンヂャ)一人芝居「柳行李(やなぎごうり)の秘密」
    参加者トーク

    18:00~ 祝宴(ジンギスカン鍋)別料金です。  
    19:00~ 天神祭「奉納花火」観賞
  ★祝宴は【要予約・先着50名様】 7月23日(金)までにmasipon@nifty.comへ

主 催: コリアン・マイノリティ研究会 http://white.ap.teacup.com/korminor/
     こりあんコミュニティ研究会 http://kocoken2009.blog68.fc2.com/ 
協 力: 高田商店(大阪市都島区中野町4-15-8)

【龍王宮とは?】
 JR環状線「桜ノ宮駅」西側の鉄橋の下、大川(旧淀川)の河川敷に戦前(解放前)から続く、済州島(チェヂュド)出身の在日1世の女たちの祈り「クッ」の場「龍王宮」があります。河川敷を管理する大阪府からは「不法占拠」であるとして、これまで再三立ち退きを言われてきました。しかし、そこは大阪を下から支えてきた在日朝鮮人のコミュニティが息づく場であり、龍王宮の水辺がふるさとの済州島につながっていると考えられています。済州島出身の女たちは、ここで祈り、泣き、笑い、そして癒されてきました。多文化都市としての大阪の底辺を支えてきたもう一つの無形文化財・文化資源とも言えるでしょう。私たちは昨年3月以来、「龍王宮の記憶を残すためのプロジェクト」をたちあげ、関係者へのインタビューや建物の実測や「クッ」の記録などを行ってきました。昨年8月22日には、「龍王宮祝祭―もうひとつの水都大阪2009―」を開催し、100名以上の参加を得て、その存在を広く伝えました。
 この1年間、国内外から数多くの人々が龍王宮を見学しました。また、先月、こりあんコミュニティ研究会は『コリアンコミュニティ研究』創刊号(800円+送料)を発刊し、特集「マイノリティ空間の記憶をどう伝えるか」で龍王宮を扱いました。先日のフィールドワークでは、近くに暮らす住民の証言から、龍王宮のプレハブの建物は国鉄時代の飯場(工事労働者の仮宿泊施設)を建設業者から払い下げられたものであることが新たにわかりました。これを龍王宮が祈りの場に転用していたわけです。しかし、龍王宮は「韓国併合」100年の今年、残念ながらその歴史に終止符を打ち、近々立ち退くことになりました。今回、龍王宮を管理してきた高田商店の協力のもと、緊急に「最後の龍王宮祝祭―もうひとつの水都大阪2010―」を企画しました。充分な準備はできないものの、「龍王宮」に来たことのある人もない人も、形があるうちにぜひお越しください。当日は天神祭の奉納花火の日に当たります。龍王宮からの眺めは最高です。
 また、私たちは今後も引きづづき、龍王宮での祈り「クッ」にかかわった神房(シンバン)・菩薩(ポサル)・僧任(スニム)・利用者・関係者への聞き取りや資料収集、龍王宮の記憶を残していくための調査研究活動をしていく予定です。   

★お願い★ 龍王宮へのメッセージ(おなまえ・肩書もおつけください)がありましたら、7月15日(木)必着で、masipon@nifty.comまでお送りください(配布資料に掲載)。 

もうひとつの「水都大阪2009」龍王宮プロジェクト祝祭(第1報)

もうひとつの「水都大阪2009」龍王宮プロジェクト祝祭 
■日程:2009年8月22日(土)13:30~
■場所:桜ノ宮龍王宮・大阪リバーサイドホテル・毛馬桜ノ宮公園
■主催:こりあんコミュニティ研究会・コリアンマイノリティ研究会
■共催:桜ノ宮龍王宮
■後援:大阪市立大学都市研究プラザ

�.講演会・ミニライブ@大阪リバーサイドホテル会議室(13:30~16:00)
  13:30~14:00::趣旨説明・龍王宮管理者からの挨拶
  14:00~14:30:朴保ミニライブ
  14:30~16:00:リレートーク「大阪の済州人(チェヂュサラム)と龍王宮(仮)」
            講演者:飯田剛史・高正子・玄善允・金時鐘(敬称略)

※講演会への参加費は1500円(資料・記念品・ワンドリンク代)です(定員80名、先着順)。
  参加を希望される場合は、事前にこりあんコミュニティ研究会事務局までご連絡ください。
会場はこちらを参照: http://www.osaka-riverside-hotel.co.jp/ 

�.龍王宮フィールドワーク(16:15~16:45)  

�.祝祭・野外ライブ@毛馬桜ノ宮公園内特設ステージ(17:00~18:30)
   演者:朴実、中川真、佐久間新ほか(予定、敬称略)
  
�.懇親会(19:00~21:00)
   こちらに参加される場合も、事前にこりあんコミュニティ研究会までご連絡ください。
―――
こりあんコミュニティ研究会 kocoken2009@gmail.com

龍王宮祝祭チラシ

プロフィール

kocoken2009

Author:kocoken2009
こりあんコミュニティ研究会は、こりあんコミュニティにおける生活と文化への理解を高めつつ、当該地域コミュニティの再生のあり方について議論しながら、日本国内に限らず共同調査及び研究を行っていくグループです。
問合せ先:kocoken2009@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。