スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第9回定例研究会報告

 12月19日に行なわれました第9回定例研究会の報告をさせて頂きます。今回の研究会は通常の会場である桜ノ宮龍王宮ではなく、大阪市立大学都市研究プラザ高原記念館を会場にして行なわれました。当日は曇天かつ寒い日であったにも関わらず、上映会には20人ほどの参加者がありました。
 『中村のイヤギ』上映後、監督をされた張領太さんより映画製作の動機や思いをお話頂いたあと、参加者との質疑応答が行なわれました。映画の表現方法や意図をめぐって、参加者と張さんの間で活発な議論がなされました。また、『中村のイヤギ』は在日コリアンの生活が映し出されている点が非常に大きな意義がある、という指摘もありました。会場の参加者の間でも、表現方法や意図について、様々な捉え方がありましたが、対象に対する了解可能性/不可能性に対する考え方の違いが表現方法の評価や感じ方の違いに現われた様に思います。
 また、映画の上映にあわせて伊丹市立人権センター「ふらっと」が作成したパネルをお借りする形で、中村地区の写真展も行ないました。中村地区の形成から移転までの貴重な記録の展示となりました。多くの参加者の方が、上映会前や上映会後の時間を利用して写真をご覧になっていました。

 映画上映会後、引き続き高原記念館を会場に忘年会を行ないました。忘年会から参加される方もあり、こちらは会員・非会員合わせて30人ほどの参加者がありました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kocoken2009

Author:kocoken2009
こりあんコミュニティ研究会は、こりあんコミュニティにおける生活と文化への理解を高めつつ、当該地域コミュニティの再生のあり方について議論しながら、日本国内に限らず共同調査及び研究を行っていくグループです。
問合せ先:kocoken2009@gmail.com

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。